【詰将棋】意外と難しい5手詰!持ち駒は豊富だが工夫が必要!【将棋】【詰将棋002】

将棋,詰め将棋

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こんにちは、このめです!

今回は詰め将棋の5手詰を解説していきます!
ちなみに本詰め将棋は、私自身の棋譜から一部分を引用し編集を加えたものになります。

【使用ソフト:SeoTsume 1.2】

詰め将棋

局面図

ごちらがその図になります。

一見、すぐに詰ませられそうですよね。
しかし、意外に詰ませることが難しい!

個人的な感覚としては、1分で初段以上、3分で1級でしょうか。(終盤が弱い人間なので参考になりませんが、1分で解ければセンスがある方だと思います。)

それでは、答えを見ていきましょう。

解答

解答はこちら。

[board url=https://conomet.com/conomet-specials/kifu/20200406problem001.kif]

1手目はわかった方も多いかもしれません。
6一金打として玉を左側に寄せる手ですね。

その後同玉と進み、問題は3手目。
ぱっと見たところ、4三角打などが見えるかもしれませんが、これには5二歩などと合駒をして問題なし。
6二金打などは論外で、同銀と取られてしまいます。

3手目には7二角打とするのが正解で、龍が利いていますのでもちろん同玉とは取れず、5一玉と逃げても6一金打で詰み。

したがって、同銀と取るほかありませんが、6二金打として頭金で詰みとなります。

振り返り

今回の詰め将棋は、実戦でよく似た局面があり、対局時には詰み筋に気づくことができなかったことから、ここで採用しようと考えました。

この詰め将棋の肝は7一にいる銀で、この銀さえいなければ頭金が成立することを念頭に置いて考えると、案外スムーズに解けるのではないかと思います。(実戦でもそのように考えていればあるいは…?)

ただし、その銀をどかせる方法にクセがあり、一見して簡単そうでも一筋縄ではいかない問題となってしまいました。

今回はここまで。強くなるためにもっと頑張りたいと思います。